最初のコックピット写真を見た方は気が付きましたか?
VF-25s頭部は1/100のガンプラより、多少小さいぐらいです。実際パイロットは米粒2個ぐらい( インディカ米 )r(^^;) ガンプラのパイロットはコックピット内がカバーで見えなくなりますけど、戦闘機となると丸見えで、シビアですね。最近はパソコンのモニターで拡大とかして小さい物も見えるから、使わなくなってしまいそうな自分の手や視力の器用さを養うのには良いのでしょう。 |
●設計図12〜13の考察。
この辺はギミックの可動部が多い箇所でした。部品の接続部も固いところが多かったです。けっこう慎重に組まないと部品が折れそうでした。特に首の全体を上下に稼動する部分のジョイントは注意かもしれません。どれぐらい稼動できるのか接続部の溝を確認しながら設計図の絵柄位置に合わせて、慎重に動かしながら組み立てる感じでした。しょっちゅう可変させて遊ぶ人は「VF100’s(ブイエフハンドレッズ)」シリーズか「DX超合金」の方が良いようです。プラモはVF100'sシリーズや超合金よりデェーテルが良いようですが、子供が遊ぶには耐久性がいまいち。(
ガンプラよりも破損しやすいと思われます。バイク
プラモ並みの部品が付いてます。)かなりデェーテルを強調する観賞用になってるようで、部品が鋭くとんがってたりします。 |